Cocoaについて
ABOUT COCOA
つながることから、育ちはじめる。

Cocoaは、札幌市豊平区中の島にある児童発達支援・放課後等デイサービスです。 臨床心理士・公認心理師・社会福祉士である代表のもと、 臨床心理学や発達支援の専門的な知見を大切にしながら療育を行っています。
一人ひとり違う子どもたちを、ひとつの方法に当てはめることはしません。 その子をよく知り、ご家族と一緒に考え、その子に合った支援を積み重ねていきます。 うまくいかないことや困った行動にも、その子なりの理由があるという視点を大切にしています。
未就学のお子さまには早期療育を、就学後のお子さまには学習支援やSST、関わり活動などの集団活動を提供しています。 小さなお子さまの場合は保護者さまにもご一緒に入っていただき、ご家庭でできる関わり方も確認しながら進めます。
ご家庭や学校・園、医療・福祉などの関係機関とも連携しながら、 子どもたちとご家族が「ここなら大丈夫」「ここなら相談できる」と感じられる場所でありたいと考えています。
- 対象
- 1歳半〜18歳(幼児・小学生・不登校のお子さま/中高生を含む)
- サービス
- 児童発達支援/放課後等デイサービス
- 定員
- 10名(お子さま2〜3名に対して職員1名以上)
- 送迎
- 送迎あり(詳細はご相談ください)
- 集団療育
- 個別療育
- 送迎あり
MESSAGE
代表からのごあいさつ

代表(臨床心理士・公認心理師・社会福祉士)成松 尚
つながることから、育ちはじめる。
Cocoaのホームページをご覧いただき、ありがとうございます。
私はこれまで心理職として、教育・医療・福祉の現場で、子どもたちやご家族と関わってきました。 前職では、児童精神科に付属する児童福祉施設で支援に携わり、4年間、責任者として現場の支援と施設運営の双方を経験しました。
その中で大切にしてきたことがあります。 それは、目の前の子どもを「変えよう」とする前に、まずその子のことを知り、理解しようとすることです。
うまくいかないことや困った行動にも、その子なりの理由があります。 できないことだけを見るのではなく、その背景にある気持ちや特性に目を向け、できていることやその子らしさを大切にする。 そして、子どもだけでなく、ご家族の思いや悩みにも耳を傾けながら、一緒に考えていく。 心理職として、そんな支援を大切にしてきました。
私がCocoaを立ち上げようと思った背景には、これまでの現場で感じてきたことがあります。
最初に勤務した教育現場では、さまざまな事情を抱える子どもやご家庭と出会い、 支援を必要とする人にとって、経済的な負担が決して小さなものではないことを学びました。 その経験を通して、福祉制度によって、家庭の状況にかかわらず必要な支援を受けられることの大切さを実感しました。 一方で、どれほど良い支援があっても、距離や交通手段などの理由から、そこへ通うこと自体がご家庭の負担になってしまうこともあります。
質の高い支援を、もっと身近な場所で届けることができないだろうか。 子どもたちが暮らす地域の中に、安心して通うことができ、 必要なときに専門的な支援につながることのできる場所をつくりたい。 そんな思いから、Cocoaは生まれました。
「Cocoa」という名前には、Collaboration(協働)・Connect(つながり)・Association(組織)という言葉に込めた思いがあります。 子どもと支援者だけではなく、ご家庭、学校や園、医療・福祉などの関係機関がつながり、 一緒に子どもの育ちを支えていく。 そして、子どもたちやご家族にとって、ほっと安心できる温かい場所でありたい。 それが、Cocoaという名前に込めた願いです。
私たちは、一人ひとり違う子どもたちを、ひとつの方法に当てはめることはしません。 臨床心理学や発達支援の専門的な知見を大切にしながら、その子をよく知り、 ご家族と一緒に考え、その子に合った支援を積み重ねていきます。
子どもたちが「ここなら大丈夫」と思えること。 ご家族が「ここなら相談できる」と感じられること。 そして、地域の中で必要な人と支援がつながっていくこと。 その小さなつながりの一つひとつが、やがて子どもたちの育ちにつながっていくと、私たちは考えています。
つながることから、育ちはじめる。
Cocoaが、子どもたちとご家族のこれからに寄り添い、ともに歩んでいける場所であり続けられるよう、 これからも一つひとつの出会いを大切にしてまいります。
児童発達支援・放課後等デイサービス Cocoa代表 成松 尚
OUR NAME
Cocoaという名前に込めた想い
「Cocoa」という名前は、3つの言葉の頭文字から生まれました。

飲み物のココアのように、どこか温かさを感じられる場所でありたい。 子どもたちやご家族にとって、ほっと安心できる場所でありたい。 そんな願いも、この名前に込めています。

Co=Collaboration協働
ご家庭や学校・園、医療・福祉などの関係機関と連携しながら、一緒に子どもの育ちを支えます。

Co=Connectつながり
子どもと支援者だけでなく、人と人とのつながりを大切にします。

A=Association組織
ひとりの力ではなく、支援を支える組織として関わります。
SERVICE
Cocoaの療育
未就学のお子さまを対象とする「児童発達支援」と、就学後のお子さまを対象とする 「放課後等デイサービス」の2つのサービスを提供しています。

児童発達支援
児童発達支援 9:30〜11:30の間の1時間
未就学のお子さまを対象とした早期療育です。遊びや活動を通して、言葉の発達やコミュニケーションの力を育てていきます。
小さなお子さまの場合は、保護者さまにもご一緒に入っていただき、 お子さま・保護者さま・支援者の3人で過ごす時間を大切にしています。ご家庭でできる関わり方を一緒に確認しながら進める、ご家族への支援の時間でもあります。

放課後等デイサービス
放課後等デイサービス 15:55〜17:30
就学後のお子さまを対象に、その日のスケジュールに沿って、学習支援・SST・関わり活動などの集団活動を行います。
お子さまの学年や発達年齢に合わせたSSTを通して、自分の気持ちと上手に付き合う力や、 その場に合った行動、お友だちとのちょうどいい関わり方を、少しずつ育てていきます。 独自のストレスマネジメントの取り組みも取り入れています。
PROGRAM
Cocoaのプログラム
Cocoaでは、専門的知識やエビデンスに基づいた療育を提供いたします。 SSTは、UCLAで開発されたプログラム「PEERS®」の認定プロバイダーである代表が組み立てています。
- 早期療育
- 応用行動分析
- SST
- コミュニケーション
専門的知識やエビデンスに基づく療育
面談やアセスメントツールを活用して、お子さまの困り感や状態像を把握していきます。
そのうえで、臨床心理学や保育、応用行動分析等の視点から、集団や個別活動の中で、より適応的なスキルの獲得を目指した療育を行います。
協働関係を大切にしたご家族の支援や機関連携
お子さまに関わる心配やお困りごとについて、安心してご相談ください。
保護者さまの思いや願いを尊重し、今後について一緒に考えていきます。関係機関とも連携しながら、協働関係による支援やお手伝いをいたします。
SCHEDULE
一日の流れ
児童発達支援
- 9:45来所/はじまりの会
- 10:00個別療育&集団活動(自由遊び/個別課題/おやつ等)
- 11:10降所/終わりの会
- 11:20終了
放課後等デイサービス
- 15:55来所
- 16:00集団活動(学習支援/SST/関わり活動等)
- 17:30降所/終わりの会
上記は活動の一例です。個別支援をご希望の方はご相談ください。
FLOW
ご利用までの流れ
ご見学・ご面談
お子さまとご一緒に来所いただき、施設の様子をご見学いただきます。見学後の面談にて、お子さまの日頃のご様子やお悩みをお聞かせください。
受給者証発行
ご利用が決定した場合、お住まいの地域の福祉事務所へご連絡いただき、「障害児通所受給者証」の発行手続きを行なってください。
ご利用開始
自治体より「障害児通所受給者証」が送付されましたら、契約書類へ必要事項をご記入いただき、ご利用日の調整等を行なった後、ご利用開始となります。
ご不明な点がございましたら、お気軽にお問い合わせください。
FEE
ご利用料金
児童発達支援・放課後等デイサービスは、行政による障がい児給付費の対象サービスです。 市区町村が発行する通所受給者証があれば、原則として利用料の9割が自治体負担となり、 ご利用者さまのご負担は1割となります。
世帯所得に応じたひと月あたりの負担上限額
| 生活保護受給世帯・市町村民税非課税世帯 | 0円 |
|---|---|
| 市町村民税課税世帯(世帯年間所得がおおむね890万円未満) | 4,600円 |
| 上記以外の世帯(世帯年間所得がおおむね890万円以上) | 37,200円 |
- ひと月にご利用いただいた回数にかかわらず、上記の金額を超えるご負担は発生しません。
- おやつ代や教材費、行事・体験学習などで発生する費用は、上記とは別に実費を都度お支払いいただきます。
- 負担上限額は市区町村が決定します。詳しくはご相談の際にご説明いたします。
まずは、ご相談ください。
おかげさまで多くのお子さまにご利用いただいており、埋まっている時間帯もございますが、 空き状況は変わります。見学も随時受け付けていますので、お気軽にお問い合わせください。